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教授講師陣

学長挨拶

君も真の「カレー人」になろう! いったい、どれくらいカレーのことを知っているであろうか?いつも家で食べるカレーがすべてと思っていないだろうか?実はカレーの世界は幅広く奥が深い。カレーの種類は家で食べている欧風カレーからインドカレー、タイカレー、アフリカのカレーまで多種多様に存在する。作り方も何億、何兆、…通りもある。カレーの歴史、種類、調理法…などなど、どれだけ知っているだろうか? 自称カレー通は多いが、カレー知識は断片的を知っているだけでないだろうか?聞きかじったいくつかの話を知っているに過ぎないと思う。カレー好きの諸君よ!一度、本気で「カレー」を学ばないか?カレーのことを学ぶといいことはたくさんある。例えば、カレーを知るとカレーが10倍、20倍、美味しく感じる。例えば、カレーを知るとカレーの薀蓄を語ることができビジネスでも家庭でも役立つ。例えば、カレーを知ると独自のカレー論が展開でき講演もできる。これは一例だ。 君もカレー大學で学ぼう!カレー学を体得しよう!カレーの伝導師になろう!そして、カレーを極めて、カレー博士になろうじゃないか!
カレー大學 学長 井上岳久
<プロフィール>

1968年生まれ、カレー業界を牽引する業界の第一人者。(株)カレー総合研究所代表。
横濱カレーミュージアム・プロデューサーを経て現職に至る。横濱カレーミュージアムを立ち上げ、2002年11月にプロデューサーに就任し、入館者数減少に悩む同館を復活に導く。
カレー研究の第1人者で、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなどカレー全般に精通している。全国のカレー店に幅広い人脈を構築しネットワーク化している。カレーミュージアムでは新店の実に8割の店舗を誘致し、石鍋裕や平野寿将などの有名料理人の店舗もコーディネートした。さらにレトルトカレーは全国から約1000種類以上を収集し知り尽くしている。スープカレーやフレンチカレー、白カレー、湘南カレーなどのブームを巻き起こしたことでも有名である。
商品開発も定評がある。1000以上ものレシピを開発し、加工食品は大手メーカーを中心に100品以上を企画販売し、いずれもヒット商品になっている。
代表作としては、「デリープレミアムレシピ」(ハウス食品、レトルトカレー)、「横濱フレンチカレー」「黒カレー」(江崎グリコ、レトルトカレー)、「ザ・カレーパン」(ローソンオリジナル)」、「極みキーマカレーパン」(サークルKサンクス)」(山崎製パン、調理パン)、「究極の萬カレー」(小学館、冷凍カレー)などである。
2006年に独立しカレー総合研究所を立ち上げ、現在に至る。
著書に、『カレーの世界史』(SBビジュアル新書)、『おとう飯カレー』(徳間書店)、『日本全国ご当地レトルトカレー図鑑』(タイヤコレクション)、『カレーの経営学』(東洋経済新報社)、『一億人の大好物 カレーの作り方』『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』『カレーの雑学』『男に捧げるこだわりのカレーレシピ』(日東書院本社)、『無料で一億人に知らせる門外不出のPR戦術』(明日香出版)などがある。連載などの執筆も多数。
慶應義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士。中小企業庁・地域観光資源活性化アドバイザー、各商工会議所及び商工会の経営指導員、経済産業省・関東経済産業局ネットワークアドバイザー(2011年、2012年)、農林水産省認定地産地消の仕事人。事業創造大学院大学客員教授、加須市観光大使、加須市観光ビジョン策定委員、「子供の食育」推進フォーラム実行委員、日本広報学会会員、関東ニュービジネス協議会正会員。昭和女子大学・現代ビジネス研究所 研究員、事業創造大学院大学客員教授、埼玉県加須市観光大使

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名誉特別教授陣

名誉顧問

池田 弘
カレー大學(カレー大学) 名誉顧問 池田 弘 HIROMU IKEDA 学校法人新潟総合学園総長・理事長、アルビレックス新潟取締役会長。代表を務めるNSGグループは、大学院大学、大学、32校の専門学校、高等学校、学習塾などの教育機関と、医療・福祉機関、さらに検定・出版や給食事業、商社、広告代理店、建設業、ゴルフ場、ホテル、アパレル、IT、給食、飲食、コンサルティングなどの株式会社を展開する。アルビレックス新潟の初代社長として、地域密着型のビジネスモデルによるチーム運営で、屈指の観客動員を誇る人気チームに育てJ1昇格を果たす。現在は起業支援に力を入れており、501社の上場並み企業の立ち上げと育成を目指す起業支援プロジェクトに取り組んでいる。日本ニュービジネス協議会連合会会長。新潟経済同友会筆頭代表幹事。

名誉特別教授陣

佐久間 淳
カレー大學(カレー大学) 特別教授 ハウス食品株式会社 食品事業一部長 佐久間 淳 ATSUSHI SAKUMA 「カレー応用商品学/ハウス食品論」専門 1964年横浜生まれ。1989年ハウス食品入社。研究所に配属され、以来26年間、製品開発畑を歩む。この間、ルウカレー工場の新規立ち上げや、レトルトカレーの開発に携わる。2015年より、事業戦略本部にてバーモントカレー、ジャワカレーなどのルウ製品と、カリー屋カレーなどのレトルト製品の事業に取り組む。
伊藤 景子
カレー大學(カレー大学) 特別教授 ハウス食品株式会社 スパイス&ハーブマスター 伊藤 景子 KEIKO ITOU 「カレー応用商品学/エスビー食品論」専門 エスビー食品入社後、七味唐辛子やカレーパウダーなど主に粉体香辛料の商品開発に従事。様々なスパイスやハーブに触れるうち、その奥深い世界に魅せられ、会社制度である「スパイス&ハーブマスター」の資格に挑戦、国内外の産地視察、農場での栽培研修、市場調査など多岐に渡る研修を経て、資格取得後はフレッシュハーブの商品企画やスパイス&ハーブに関するセミナー・イベントの企画をはじめ、講師活動、WEB・書籍・番組の監修などに携わりながら、スパイス&ハーブの幅広い魅力を伝え続けている。「消費生活アドバイザー」「AEAJ認定アロマテラピーインストラクター」「ジュニア野菜ソムリエ」の資格も取得。
田中 源吾
カレー大學(カレー大学) 特別教授 デリー代表取締役 田中 源吾 GENGO TANAKA 「カレー応用調理学/インドカレー調理技法論」専門 日本を代表するインドカレー店、デリー三代目代表取締役。本場インドのスパイス学校を卒業した経歴を持つ、スパイスのスペシャリスト。飽くなき探究心で続々と新メニューを開発し続けている。日本のインドカレー界を牽引する存在。老舗うどん屋と組み、究極のカレーうどんをプロデュースした実績をもつ。
フルタニ マサエ
カレー大學(カレー大学) 特別教授 「マダムマーサクッキングスタジオ」代表、カリスマ料理研究家 フルタニ マサエ MASAE FURUTANI 「カレー応用調理学/家庭カレー技法論」専門  料理研究家。和洋中の料理やお菓子をはじめ、シュガーデコレーション、マナーテーブルコーディネーションなど食文化の世界に精通。大手企業、飲食店などの顧問を務め、料理教室、イベント、セミナーなどの講師及び自らの料理家育成のため「マダムマーサクッキングスタジオ」を主宰。食品会社のメニュー開発、TV、雑誌などでオリジナル料理を紹介するなど、幅広く活躍中。現在、「食生活研究会」を主宰し、食育インストラクターの養成にも力を入れている。著書に「おとなごはんと一緒に作るこどもごはん」(日東書院)、「冷凍でかんたんお弁当レシピ」(成美堂出版)など多数。
外ノ池 祐太
カレー大學(カレー大学) 特別教授 株式会社西インド会社代表取締役、カレー店「マンダラ」オーナー 外ノ池 祐太 YUUTA TONOIKE 「カレー応用調理学/インド地域論及びインドカレー論」専門 株式会社西インド会社代表取締役。神田神保町の名店マンダラのオーナー。幼いころから家業のインド料理店の関係でインドには深い知識を有する。インドへ渡航は累計40回を超え、インドの隅々まで熟知している。インドカレーの調理法も詳しく、日本における第1人者との呼び声が高い。
井上 和人
カレー大學(カレー大学) 特別教授 井上スパイス工業株式会社代表取締役 井上 和人 KAZUHITO INOUE 「カレー応用調理学/スパイス文化学」専門 スパイス業界の重鎮。井上スパイス工業株式会社代表取締役。スパイス一筋50年以上のスパイス研究の第一人者。「どっちの料理ショー」テレビ番組や新聞などのメディアではスパイスの専門家として多数出演。80歳に近づいた現在も第一戦で活動しスパイス研究及びスパイスの普及に専心している。
坂上 公太
カレー大學(カレー大学) 特別教授 カレーマニア研究のホープ 坂上 公太 KOUTA SAKAGAMI 「カレー応用社会学/カレーと経済論」専門 カレーマニア代表。カレー機構認定カレーツウ1級(カレー横綱)。 本職は日本経営合理化協会にてセミナープロデューサーとして活躍。日頃、プロ中のプロのコンサルタントを見い出し成功へ導いている敏腕を活かし独自の鋭い切口でカレー文化と経済の関係を研究。特にカレーマニアの生態解明に日夜情熱を注ぐ。
日原 康貴
カレー大學(カレー大学) 特別教授 北海道カレーまちおこし専門家 日原 康貴 YASUTAKA HIHARA 「カレー応用社会学/北海道カレー論」専門 学習院大学経済学部経済学科卒業後、1987年ハウス食品株式会社に入社、2011年より現職。株式会社ブレナイ社 マーケティング部エグゼクティブマーケティングプランナー。北海道におけるカレーの地域振興、まちおこしの中核的存在として活躍。北海道の食に関するプロモーション活動を中心に、市町村における食による町おこしサポート、食品メーカーのプロモーションサポートなど、常に顧客の立場でものごとを考え、価値マーケティングに軸足を置く、マーケッター。
植田 英樹
カレー大學(カレー大学) 特別教授 鳥取カレーまちおこし専門家 植田 英樹 HIDEKI UETA 「カレー応用社会学/カレーまちおこし論」専門 鳥取情報文化研究所/代表、鳥取カレー倶楽部/プロデューサー、鳥取とうふちくわ総研/代表、1969年鳥取市生。出版社編集長、鳥取市観光プロデューサー、鳥取市観光協会などを経て現職。「鳥取カレー倶楽部」事務局長を務める他、「鳥取とうふちくわ総研」の代表として、地元はもとより首都圏をはじめ全国へ「鳥取カレー」及び「とうふちくわ」の知名度向上を図っている。イベント及びまちおこし活動に多数携わり、「鳥取とうふちくわ総研」で全国B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」の運営委員などを務める。現在は「鳥取情報文化研究所」の代表として、「鳥取Show UP!」など多数の鳥取に関する情報誌を発行し鳥取の活性化に奔走している。この他に、遺跡整備活用基本計画検討委員、改革(財)史跡鳥取藩主池田家墓所保存会理事、(財)鳥取童謡・おもちゃ館評議員も務める。人気テレビ番組「TVチャンピオン東京B級グルメ王選手権」(テレビ東京系)優勝などの経歴をもつ。
宮本 洋子
カレー大學(カレー大学) 特別教授 インド研修担当 宮本 洋子 YOUKO MIYAMOTO 「インド食文化論/インドカレー日印比較研究」専門 インド専門旅行会社「セレブ・インディア」代表。宝石商としての経歴が長く、原石の輸入業務を通じて、インドと関わり始める。お客様サービスとして企画した、インド・ジュエリーショッピング・ツアーが好評を博したことがきっかけで、インドに特化した旅行事業に進出。現地の幅広いコネクションを生かして、日本で唯一のユニークなツアーを数多く企画・催行する。毎年約90日間をインドで過ごす。滞在中は家庭料理が多いが、現地の新しいレストラン情報のチェックも欠かさない。「インド文化を通じて、人を幸せにする」、を信念として日々活動している。
島森 隆司
カレー大學(カレー大学) 特別教授 カレーの街よこすか事業者部会 副部会長 島森 隆司 TAKASHI SHIMAMORI 「カレー応用社会学/カレーまちおこし論」専門 カレーの街よこすか事業者部会副部会長。横須賀海軍カレーを代表する名店の1つである「ウッドアイランド」の店主。横須賀海軍カレーを指揮する事業部会の副代表を務め、中心的存在として同まちおこしを率いている。また、海軍カレーに関して深い見識から、広報的な役割を担っている。
ヴィレンデル・シン・ダッタ
カレー大學 特別顧問 ヴィレンデル・シン・ダッタ VIRENDER S DATTA 「インド料理学/インド文化論」担当 ※カレー大學業務提携「インド短期留学コース」担当 インド最高峰の料理学校IICA(International Institute of Culinary Arts, New Delhi)会長。インド国内や海外にて、ホテル業、飲食業など、ホスピタリティ業界で多方面に活躍、50年の以上の経歴を持つ。インド・ホテル・ケータリング学校、オベロイ・スクール・オブ・ホテルマネジメントを卒業後、エグゼクティブ・シェフ、ホテル総支配人、フォーチュン・パークホテルの創業社長(インド大手ホテルチェーンITCホテルズ・リミテッドの子会社)をはじめ、多くの事業を手掛ける。インドのベスト50のシェフにも選出される。
アルジュン・S・ダッタ
カレー大學 特別顧問 アルジュン・S・ダッタ ARJUN S DATTA 「インド料理学/インド文化論」担当  ※カレー大學業務提携「インド短期留学コース」担当 インド最高峰の料理学校IICA(International Institute of Culinary Arts, New Delhi)社長。イギリス、マンチェスター・メトロポリタン大学にて、ホスピタリティー・ビジネス・マネジメントの学位を取得。アメリカ、コーネル大学にてエグゼクティブ・リーダーシップ・プログラムを終了。現在は、IICAの最高執行責任者として学校のマネージメントを行い、国際レベルの質の高い教育の提供に尽力する傍ら、事業開発、業務提携、マーケティングを担当。
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講師プロフィール

一条 もんこ
カレー大學 講師 カレー研究家 一条 もんこ MONKO ICHIJYOU 日本全国のカレー店を食べ歩くカレーマニア。学生時代より栄養学、調理学を中心に料理を学び、卒業後は食品企業の商品・レシピ開発に携わる。数多くのカレー店で武者修行。作ることから伝えることに魅力を感じるようになり、食べ歩きの傍らカレーイベントを企画運営、カレー教室を主宰。 専門はカレー食べ歩き学、調理学。カレー大學、カレー大学院、インド・デリーのIICA調理師学校を卒業。
小原 恵利子
カレー大學 講師 カレーイベントプランナー 小原 恵利子 ERIKO OBARA カレーに関する各種イベントの専門家。数多くのイベントを企画運営した実績があり、カレーのイベント経験も豊富。日本全国のカレーのイベントを調査研究しカレー自体の勉強を怠らず、カレーのイベント開催に向け、日々、カレー企画の技を磨いている。 専門分野はカレーの歴史。カレー大學、カレー大学院を卒業。
藤井 正子
カレー大學 講師 主婦カレー研究家 藤井 正子 MASAKO FUJII 主婦目線のカレー商品の研究家。東京都出身で横須賀市在住、海軍カレーの街、横須賀でカレーを食べ歩きカレーの種類や味に興味をもつようになる。 カレーの種類の多さ、味の違いに楽しみを感じる。主婦感覚で「手軽にアレンジができ早くて美味しく簡単にできるカレー」を目指しカレー研究に日々、没頭している。 カレー大學、カレー大学院、インド・デリーのIICA調理師学校を卒業。
井上 剛
カレー大學 講師 カレー・スパイス研究家、井上スパイス工業代表取締役 井上 剛 TAKESHI INOUE 井上スパイス工業株式会社の2代目で幼年時代からスパイス及びカレーの英才教育を受ける。 父であるカレーの魔術師と異名をとる井上和人ともにスパイス研究の第一人者と言われている。 スパイスの成分、産地、使用法などの知識は日本トップクラス。 専門分野はカレー・スパイスの歴史、製品学など。カレー大學、カレー大学院を卒業。
中尾 真紀子
カレー大學 講師 食育に精通したスパイスの専門家 中尾 真紀子 NAKIKO NAKAO 大手企業プログラミング講師を経て、結婚後食のバランスの大切さを痛感し食の世界に入る。料理講師、食育講師などで活動。スパイスの力に魅了されカレー業界に飛び込む。カレー大學、カレー大学院スパイス学専攻を卒業。自身の開発商品、横浜野菜を使用した1日に必要な野菜の半分が入ったパキスタン風スパイスカレーが横浜市地産地消ビジネスに採択される。インド・デリーのIICA調理師学校を卒業。
名久井 梨香
カレー大學 講師 カレーに特化したフリーライター 名久井 梨香 RIKA NAKUI 1989年生まれ、毎日カレーを食べるカレー愛好家で、多くのグルメサイトでカレーの連載を持つ。ぐるなびが運営する「ぐるたび」では全国各地のカレー店を調査している。取材を通じて、カレー店の方と交流できるのが強み。そのほか雑誌・新聞・ラジオなどのメディアにも出演。全国主要都市のカレーを訪問し研究している。全国の主要100都市のカレー制覇を目標に精力的に活動中。カレー大學、カレー大学院社会学専攻を卒業。
山崎 三芳
カレー大學 講師 スパイスカレーの研究家 山崎 三芳 MITSUYOSHI YAMAZAKI 20歳の頃から飲食業に携わり、現場経験が豊富。カレー大學主催のインドツアーでインドカレーに興味を持つ。幾つかのカレー店で修業。現在も有名カレー店で修業中。主にカレーの調理、食べ歩きで活動しており、食べ歩きでは一日に4軒回ることも多々ある。世の中にカレー好きを増やすために日々奮闘中。カレー大學、カレー大学院食べ歩き学専攻を卒業。
中田 泰雄
カレー大學 講師 カレー商品開発研究家 中田 泰雄 YASUO NAKATA マルマン株式会社営業企画部長。日本が誇る調味料「みそ」の老舗、創業125年・信州みそのマルマン株式会社の6代目(予定)。普段は営業・商品開発・販促企画を担当。一人暮らしが長かったためカレーが好物でそれが高じてパッケージを含めたトータルの商品開発に興味を持ち、日々研究に没頭。専門分野はカレーの商品学。カレー大學、カレー大学院歴史学専攻を卒業。
後藤 よしお
カレー大學 講師 インドカレー料理人 後藤 よしお YOSHIO GOTOU インド料理専門店でマネージャー実務10年以上の豊富な経験と、インド料理専門スクール卒業した確かな知識とスキルを元に料理講習やカレーを中心としたスパイス料理の研究にも力を入れている。また移動販売車店舗を持ち各種イベントやオフィス街でのカレーランチの販売も行う。店舗実務の経験を活かしたカレー店専門に特化したコンサル業を現在準備中。カレー大學、カレー大学院調理学専攻を卒業。
西原 麻衣
カレー大學 講師 カレーマニア 西原 麻衣 MAI NISHIHARA 激辛カレーマニアとして、10年以上にわたり国内外のカレー店の食べ歩きやレトルトカレー・辛味調味料のなどの商品の調査、文献研究を行う。また、中小企業診断士として、カレー市場の研究やカレーイベントの運営などに携わる。カレー大學、カレー大学院商品学専攻を卒業。
内藤 裕子
カレー大學 講師 カレーに詳しいプロアナウンサー 内藤 裕子 YUKO NAITOU 専門分野はカレーの日本史。元NHKアナウンサー。1999年アナウンサーとしてNHK入局。「ニュース7」「首都圏ネットワーク」など多くのニュース番組を担当。2004年連続テレビ小説「わかば」ナレーション、2008年大河ドラマ「篤姫」紀行ナレーションを務める。2010年〜「あさイチ」リポーター担当時に、カレーの奥深さに引き込まれる。2017年5月にNHK退局。カレー大學WEB講座からの初のカレー大学院卒業生。カレー大學、カレー大学院歴史学専攻を卒業。
湯浅 俊夫
カレー大學 講師 カレー研究家 湯浅 俊夫 TOSHIO YUASA カレーに関する様々な文献を比較研究。社会学・社会心理学の手法を使い、とりわけ、日本においてカレーがなぜ国民食たり得たかについて研究中。また、カレーについての正しい知識をどうすればうまく皆さんに伝えられるかに創意工夫を欠かさない。一方、スパイスの黄金比についても考察をすすめ、名店を食べ歩き、調理法にも強い関心を持っている。カレー大學、カレー大学院社会学専攻を修了。
松村 圭
カレー大學 講師 スパイス研究家 松村 圭 KEI MATSUMURA スパイス学の専門家。「スパイス(カレー)と健康」をテーマに、オリジナルのブレンドスパイスやカレー料理を研究、開発、提供している。一人でも多くの人にスパイス、カレーの素晴らしさを知ってもらうことに力を注いでいる。カレー大學、カレー大学院を卒業。
長谷部 洋二
カレー大學 講師 カレー歴史学担当 長谷部 洋二 YOJI HASEBE 大阪在住のカレー研究家。カレーを主力とした食品メーカーで営業、商品開発、製品管理で担当。2019年に退職し本格的なカレー活動に展開中。在職中はインド、ベトナム、タイのスパイスの農園、食品工場での現地経験が豊富。カレー大學、カレー大学院卒業。専門分野はカレーの歴史。
宮田 啓二
カレー大學 講師 調理学担当 宮田 啓二 KEIJI MIYATA 農学部農学研究科を修了後、食品会社にて研究開発に従事。カレーとスパイスの奥深さに魅了され、理系出身を活かして科学的切口からカレーの研究を展開。テーマは科学的ロジックからカレーの美味しさを解明すること。カレー大學、カレー大学院を卒業。専門分野はカレー調理学及び社会学。
野村 由実江
カレー大學 講師 調理学担当 野村 由実江 YUMIE NOMURA 知人の店を任されスパイスで使ったカレーを作り始めたことをきっかけに、スパイスに魅了され、カレーに道に入る。カレー大學でカレーを極める。カレー及びスパイスを使った副菜や効能などの研究を中心に活動を展開。カレー調理学が専門。カレー大學、カレー大学院卒業、インド・デリーのICA調理師学校卒業。
吉田 賢治
カレー大學 講師 カレープランナー 吉田 賢治 KENJI YOSHIDA 大手広告代理店に勤務。営業、プランナーとして様々な業種のマーケティング・プロモーション企画を担当で多忙な傍ら30歳頃からカレー作りを趣味として続けている。仕事を通じての企画力を生かしながら、カレーの様々な分野の探求しカレーの奥深さを研究。早稲田大学法学部卒。カレー大學、カレー大学院を卒業。
富山 秀一朗
カレー大學 講師 スパイスカレー及びアスリートカレー研究家 富山 秀一朗 SHUITIRO TOMIYAMA リストランテカルミネ、ホテルミラコスタなどで20年以上の修行後、渡伊し老舗トラットリア「アルマンド」を経て、「トラットリア モンテトミ」を開業。ランチタイム利用して、小麦粉、サラダ油を使用せずグルテンフリーの無化調スパイスカレー専門店「昼間のトミさん」を2020年に開業。カレー料理人。カレー大學、カレー大学院を卒業。
春川 智美
カレー大學 講師 カレーパン研究家 春川 智美 TOMOMI HARUKAWA プロテインブランドの開発プロジェクトでタンパク質に特化したレトルトカレーを担当。カレー好きが高じ、カレー大學との出会いをきっかけにスパイス、カレーの奥深さに魅了される。母の病を機に食の大切さを痛感し「カレーと健康、スポーツ」をテーマに、スパイスからカレーを作り楽しむ活動を展開。カレー大學、カレー大学院を卒業。全日本カレーパン振興会「カレーパン通信」編集長。
真下 貴之
カレー大學 講師 歯科医師カレー研究家 真下 貴之 TAKAYUKI MASHIMO 日本初のカレー大學大学院卒業生の歯科医師。カレーと歯科治療の関連に注目し、歯や矯正用器具の着色に関する研究を行っている。歯科医院経営の傍ら、より多くの人がスパイスカレーと身近に触れ合えるように独自の視点からスパイスカレーの普及活動も行っている。着色しにくいカレーの商品開発に力をいれオリジナルのレトルトカレーも販売。カレー大學、カレー大学院を卒業。
高田 亜希
カレー大學 講師 スパイスレシピクリエイター 高田 亜希 AKI TAKADA 保育士。保育園の理事長を務めており保育園給食も監修。体の成長や心の発達に精通し成長と発達を支えるレシピや、子どもと一緒に作るお家ごはんの専門家。スパイスやカレーの無限の可能性に感銘を受け、エキゾチック香るお家ごはんを研究。子どもの健康と成長を支えるためのスパイス使いや子どもと食べるスパイスカレーが得意。親子レシピ研究家。カレー大學、カレー大学院を卒業。
横山 和彦
カレー大學 講師 カレー店経営研究家 横山 和彦 KAZUHIKO YOKOYAMA 独学でレシピを開発し、2003年に念願だったカレー店を開業。その後、数あるカレーの中でもスープカレーに魅了され、スープカレーの専門店で人気店を作り上げる。今も店舗では研鑽の日々だが、長年の店舗経営で得た経験と知識を生かし、今後はカレーの素晴らしさや奥深さを伝える活動をライフワークにするべく邁進中。スープカレー店店主。カレー大學、カレー大学院を卒業。
斉藤 純子
カレー大學 講師 アーユルヴェーダ研究家 斉藤 純子 JUNKO SAITO 22歳でインドに渡り本場のカレーと出逢い、インドの文化とカレーの奥深さを知る。インド発祥アーユルヴェーダの日本での可能性も日々研究中。スパイスをもっと身近なものに、そしてカレーを通してたくさんの人を健康に笑顔にしていく。カレー大學、カレー大学院卒業
松岡 良幸
カレー大學 講師 カレー食品開企画家 松岡 良幸 YOSHIYUKI MATSUOKA 1993年三重県で有限会社プレーリードッグを設立から25年間はタオル・寝具・バッグなどの繊維製品のメーカーとしてギフト市場を中心に卸販売する。2019年より三重県で農業をスタートし新米を産地直送。2020年より食品を広く学び企画開発に注力している。カレー大學での学びを食品・農業まで興味ある食品の企画開発で活かす。カレー大學、カレー大学院を卒業。
新谷 隆
カレー大學 講師 カレー医学研究家 新谷 隆 TAKASHI NIIYA 『生きる』ことは『食べる』こと を信条に身体を作り、身体を維持するカレーを研究。本業の消化器外科医としては『食べる』身体づくりのため消化器外科手術を執刀する一方で、薬に頼らず、スパイスや漢方を応用し、病気にならない身体を作りと病気を癒すカレーを研究し患者さんへ提供する。そんなカレーを提供する食堂経営予定。カレー大學、カレー大学院を卒業。
ハッスル 池井家
カレー大學講師 カレー漫画プロデュサー ハッスル 池井家 IKEIKE HUSTLE カレー漫画プロデュサー。機械メーカー勤務時に5年間のインド駐在を経験、カレーの奥深さと幅広さを実感し、カレーを極めることと共に、駐在時の体験を世の中に発信することを決意。表現方法として、幼少時から好きだった漫画との融合。カレーに関することを幅広く漫画で発信。
大賀 淳
カレー大學講師 カレー新飲食研究家 大賀 淳 ATSUSHI OGA 水戸を中心に4店舗の焼き肉店を経営し、その他にフランチャイズ事業、食肉卸、肉の加工などを手広く仕掛ける事業家。肉にこだわったカレーを追究。新しい「肉×カレー」業態を開発し、スキー場や球場、海の家などでのカレービジネスを展開。カレー大學、カレー大学院を卒業。
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